どうもこんばんは。
これまで職場ではももクロ好きということを打ち明けることなく生きてきた僕。
なんせアイドルなんか興味ないよってキャラでこれまでやらせていただいてましたからね。
そんな僕がももクロが好き、れにちゃんが好きなんて言えないわけですよ。
全く今までの生き方に柔軟さが足りなかったそのツケと言うことか。
この一年間ももクロを好きという気持ちは秘密に内緒に。
ひっそりほそぼそとももクロを応援してきました。
そんなわけだからももクロの話をする相手はもっぱら友人・タケキヨ。
そしてこのブログでのみだったわけですよ。
ところが。
職場の環境が一転。
ある時を境に先輩がももクロをプッシュしはじめる。
どうやら職場の先輩がももクロにはまったようだ。
無理もない。
なんせ魅力的だからね、ももクロは。
でもここで勢い余って「僕も好きなんですよ」なんて身を乗り出してはいけない。
先輩がどれくらい好きかも分からないんだから、軽薄な行動はやけどの元。
そもそも先輩がももクロを好きであることと僕のこれまでのキャラクターは関係ないんだから。
そんなわけだから、こういう時はじっくりと話を進めるものだ。
ももクロを知る→ほんのり興味を持つ→興味を持つ→気になる→好き→すごく好き
この段階を一つずつクリアしていく必要があるわけで。
幸い先輩がグイグイ推してくるので話は進めやすいんだけども。
さて。
少しずつ話を進めた結果。
ようやく職場でももクロが好きだとカミングアウトすることができまして。
無事に。
自然に。
川の流れのように。
そんな告白。
好きなものを好きと言える何気ない幸せ。
言いたいことも言えないこんな世の中。
そんなポイズン。
もちろんその先輩(と友人タケキヨ)の影響で好きになりましたってことにしてある。
そんなわけだから〝僕”はまだライブに行ったことがないのだ。
今度の日産スタジアムライブが〝初めてのライブ”だ。
奇しくもあの時から一年。
もう今更言えない。
一年前から好きで、ライブにも行って、なんならブログまで書いてるなんて。
この一年のことはやはり秘密で内緒なんだ。
これまで職場ではももクロ好きということを打ち明けることなく生きてきた僕。
なんせアイドルなんか興味ないよってキャラでこれまでやらせていただいてましたからね。
そんな僕がももクロが好き、れにちゃんが好きなんて言えないわけですよ。
全く今までの生き方に柔軟さが足りなかったそのツケと言うことか。
この一年間ももクロを好きという気持ちは秘密に内緒に。
ひっそりほそぼそとももクロを応援してきました。
そんなわけだからももクロの話をする相手はもっぱら友人・タケキヨ。
そしてこのブログでのみだったわけですよ。
ところが。
職場の環境が一転。
ある時を境に先輩がももクロをプッシュしはじめる。
どうやら職場の先輩がももクロにはまったようだ。
無理もない。
なんせ魅力的だからね、ももクロは。
でもここで勢い余って「僕も好きなんですよ」なんて身を乗り出してはいけない。
先輩がどれくらい好きかも分からないんだから、軽薄な行動はやけどの元。
そもそも先輩がももクロを好きであることと僕のこれまでのキャラクターは関係ないんだから。
そんなわけだから、こういう時はじっくりと話を進めるものだ。
ももクロを知る→ほんのり興味を持つ→興味を持つ→気になる→好き→すごく好き
この段階を一つずつクリアしていく必要があるわけで。
幸い先輩がグイグイ推してくるので話は進めやすいんだけども。
さて。
少しずつ話を進めた結果。
ようやく職場でももクロが好きだとカミングアウトすることができまして。
無事に。
自然に。
川の流れのように。
そんな告白。
好きなものを好きと言える何気ない幸せ。
言いたいことも言えないこんな世の中。
そんなポイズン。
もちろんその先輩(と友人タケキヨ)の影響で好きになりましたってことにしてある。
そんなわけだから〝僕”はまだライブに行ったことがないのだ。
今度の日産スタジアムライブが〝初めてのライブ”だ。
奇しくもあの時から一年。
もう今更言えない。
一年前から好きで、ライブにも行って、なんならブログまで書いてるなんて。
この一年のことはやはり秘密で内緒なんだ。