ジョジョリオン7巻の感想のこと。

度々このブログでも話題にあがるジョジョ。

僕は大学時代にその魅力に取りつかれたわけだけども。

そういえば24時間USTの中でもれにちゃんが、幾度かジョジョの話題に触れたような？

一瞬だったけど。


それはともかくジョジョの最新巻の感想です。

重大なネタバレはしないので、まだ読んでない人も安心。

ジョジョリオン 7 (ジャンプコミックス)/集英社

￥432
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ジョジョの奇妙な冒険第8部　「ジョジョリオン」。

その7巻目。

さっそく買ってしまいました。


まだまだ序盤という感じと思いきや。

ここにきて明確な〝敵”が出現。

これまでの敵と比べて主人公の定助に対して明らかに敵意を示している。

この敵の正体と勝負の行方は次巻まで持越しだ。

それにしても7巻の最後のページの絵。

これを思い出した人も多いのではなかろうか。


考えるのをやめた
画像の出典：荒木飛呂彦「ジョジョの奇妙な冒険　第2部戦闘潮流」集英社


生命体と鉱物の中間となって宇宙をさまようことになったカーズ。

死ぬことのない究極生命体ならば当然一巡後の世界にも生きているのでは。

そしていずれ再び地球に戻ってくるのではないか、なんてことを7部が連載している時に考えていた。


四代目東方憲助のスタンドも披露されてワクワクが止まらない7巻。

早く8巻が読みたいよね。