どうも〜( ´ ▽ ` )/


春の一大事が終わり 気持ちは5月の
10周年記念ライブへと向かって
どんどん高まってはいますが 
とりあえず 今回は のん気に
妖精たちの春の遠足の様子を
お伝えしたいと思いま〜す❤️
✨✨✨✨\(≧∇≦)/✨✨✨✨


遠足をした日は 風が強い日で 
本当は別の日にしたかったのですが
旦那様が 草刈りをすると言うので
ちょっとだけでもいいからと思い
妖精たちを連れて 庭へ行きました。


庭といっても 草伸び放題の
野原みたいな庭ですけどぉw
ツッコミは 無しでヨロシク❤️
……… (//∇//)>💦………


遠目では 緑一色だけど 近づくと
カワイイ お花が い〜っぱいなの❤️
✨✨✨( ´ ▽ ` 人)💕✨✨✨

では 妖精たちと 春の遠足に
行ってみましょう❤️
✨✨✨\( ´ ▽ ` )/✨✨✨



***************



おやおや〜?
たかっぎーが何か 見つけましたよ?
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「これは何か分かるなっす〜か?♪」
「なんだろう♥︎
「シロメ…なんちゃら」
「惜しい! これは
   シロツメクサなっす〜♪」
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「かわいい〜っ♥︎ あっしと
    同じくらい かわいいっ♥︎」

そう言って 嬉しそうに花を見つめる 
ささっきーへの返事もそこそこに
変顔たかっぎー…略して ヘンギーは
得意そうな顔をしながら言いました。

「シロツメクサの花言葉は…」
「何 なっす〜か?」
「幸福★  …あと 復讐。」
「めっちゃ コワイじゃん!」

ささっきーは 逃げようとしましたが 
周りにも 沢山のシロツメクサが
咲いていました。


「幸福と復讐に
    取り囲まれているじゃん!」
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「ンヒーーーッ!」

ヘンギーは 妖精たちの世界では 
ほとんど 聞くことがない
「復讐」という言葉に恐怖を感じ 
パニクっている たかっぎーと 
ささっきーに 優しく微笑みながら
言いました。

「幸せになることが
   1番の復讐になるんだって〜★」
「…お、おうっ。」

たかっぎーは 自分のキャラを忘れて
真顔で返事をしましたが すぐ
思い出し妖精らしく振る舞いました。


「クローバーに寝転んだら
    とっても気持ちいい なっす〜♪」
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「宙に浮いているみたい〜♥︎」
「ホント 気持ちいいね〜★」


風に吹かれながら 少し昼寝をした後
3人は 再び歩き出しました。


\黄色い花 み〜つけた!/
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「この花の名前は な〜に?」
「分からないなっす〜。」

妖精たちは 何かヒントになるものが
無いか 見回しました。

「近くに さやえんどうみたいな
   豆っぽいのもあったよ★」
{F073695E-9AB6-4AB0-ADF9-9F45E7417EA3}
「おいしそ〜う♥︎」
「よく分からない草は 
    食べちゃいけないなっす〜!」
「チェ〜ッ!」 

ささっきーは 少しテンションが
下がってしまいました。ヘンギーは 
別の黄色い花を見つけると大きな声で
ささっきーを呼びました。

「ささっきーみたいに 可愛くて
    小さな花も咲いてるよ〜★」
{1A39BC35-C10B-4134-AE2E-17D66C12A718}
「うわぁ♥︎ かわいい〜♥︎」

ささっきーは あっという間に
笑顔に戻りました。


「こっちには 背の高い花が
    咲いているなっす〜よ〜♥︎」
「見上げるのが大変だからツワブキの
    葉の上に寝て見よ〜★」
{2B1F7055-1D02-4AF6-8318-E8F57D4F62BB}
「とっても気持ちがいいけど 
    お花…全部 あっち向いてない?」

ヘンギーは寝たふりをして 返事を
しませんでした。ツワブキの葉の上で
揺られているうちに たかっぎーと
ささっきーも 気持ちが良くなり
寝てしまいました。時間が経ち
春の日光が妖精たちに降り注ぐように
なりました。


「アチチチチ…★」
「日焼けしちゃう♥︎」
「ツワブキの下に避難するなっす〜」
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「4月だっていうのに 夏のような
   日差しだね〜♥︎」
「でも日陰に入れば ちょっと
   肌寒いなっす〜ね」

ツワブキの下で 休んでいた時、
軽トラから降りてきた おじさんが 
不思議そうな…少し呆れたような顔を
しながら妖精たちを見ました。

「この家のおじさんが 庭の草刈りを
    始めそうな雰囲気だから そろそろ
    帰らないと…★」
「じゃあ 最後に苺の所に行こう♥︎」
「賛成★」「OKなっす〜♪」
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「これは食べることが出来るの?」
「ヘビイチゴだろうから 食べても
   美味しくないと思うなっす〜」
「でもインスタ映えしそうw★」
「インスタしてないじゃんw♥︎」

いろんなポーズをする妖精たち。

妖精たちは 春の陽気に包まれ
とても楽しい時間を過ごしました。






妖精たちは 家に帰ると いつも一緒に
暮らしている 大きなおばさんが
用意したエマール風呂に入りました。

\ごくらく…ごくらく…/
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すると大きなおばさんが 突然 豹変し
妖精たちをエマール風呂に沈め
ジャブジャブと洗い始めました。

(ブクブク…ブゴッ!ブクブク…)
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大きなおばさんは泡が出なくなるまで
妖精たちを すすいだ後、
ありったけの握力で絞りました。

\フガフガ…/
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大きなおばさんは もう何も
出てこないというくらい 力一杯 
絞った後 フワフワのタオルで
妖精たちを優しく丁寧に拭きました。


\スッキリしたぁ〜♥︎/
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フワフワなタオルと 
大きなおばさんの愛情に包まれて
妖精たちは とても幸せな気分に
なりました。


でも妖精たちの体の中に まだ残る
水分を感じた 大きなおばさんは
妖精たちを摘み上げると…



\キャーーーーッ!/
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逆さ吊りで 干された妖精たちは
よく 乾きました…とさ。


めでたし めでたし。




***************



いろいろなタイミングが合わないと
このような写真が撮れないのですが
今年は 思う存分 妖精たちの写真を
撮ることが出来ました❤️( ´ ▽ ` )💕

15分後には 花も草も 刈られ。

ちょっと可哀想でしたが 庭が 
超〜スッキリしました❤️( ^ω^ )✨




…さて、「スッキリ」といえば
今週末 ちょっと 小さいポリープを
取ってきま〜す!✨\(≧∇≦)/✨

全身麻酔をするらしいので 
ちょっとビビって ノフ子に
「麻酔が効いたままになって
   おかぁが起きない…とかあった時は
   家の事を…お願いします…。」
…と言ったのですが
「起きなかったら 5月1日の
   ももクロちゃんとエビ中ちゃんの
   スタプラが観れないよ!?」
…と言われました💦 (^◇^;)>💦


\ずえ〜ったい 起きるっっ!/
ぐおぉぉψ(@Д@)ψぉぉおっ!!




頑張ってきま〜す❤️( ´ ▽ ` )>✨







…追伸…
鹿児島のホットペッパーは
ぶらりコンビでした❤️( ´ ▽ ` )💕
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…んじゃ またね〜  ( ´ ▽ ` )/