本編はこちら。
小さな国から来た女神さまの話。
とても久しぶりに小説のようなモノを書きました。
この物語には特に意味はありません。
なぜなら,この物語の原作は僕が2016年3月1日に見た夢だからです。
夢に意味はありません。
元は夢なので,かなり曖昧です。
原作はもう少しぶっ飛んでいた展開だったものをストーリーに直しました。
主人公がある美しい女性だったということは一緒です。
その女性はとても美しく,特に美容関係の研究である国に貢献しました。
そのある国は小さくて貧しかったのですが,その女性のおかげで裕福な国になります。
その女性はもっと勉強したいと思って,国の外に行こうとします。
そこでその国の神様にお伺いを立てます。
神様は渋々承知し,女性は旅に出ます。
この後,その女性はとある国で女神様と出会います。
その女神様は美しさを求めていました。
肌の綺麗な女性を見て,「お前の美しさを得るために,お前を食べる」と女神様は言います。
女性は食べられたら困るので,自分の国の神様に食べられてもいいか聞いてくると適当なことを言って窮地を脱します。
自分の国に戻って,女性が神様に「食べられてもいいか」と聞くと,神様は「ダメ」と言います。
そこで女性は律儀に女神様の国に戻って,女神様に「ダメって言われたので諦めてください」と言いました。
女神様はそれなら仕方ないと諦め,せめてその綺麗な肌をよく見せてくれと自分の近くに女性を招きます。
女性が近づくと,女性は横っ腹を槍で突かれて死んでしまいます。
ここで「うぐぅ」という寝言とともに僕は目を覚ましました。
そんな夢を見たのでなんだか面白くなりました。
夢に意味はありません。
でも起きている人が夢に意味を持たせることはあります。
夢をストーリーに乗せてみたくなったので,前回の記事にしてみました。
なるべく説明を減らして抽象的な話にしたかったのですが,やっぱり難しいですね。
でも久しぶりに書いていて楽しかったです。
小さな国から来た女神さまの話。
とても久しぶりに小説のようなモノを書きました。
この物語には特に意味はありません。
なぜなら,この物語の原作は僕が2016年3月1日に見た夢だからです。
夢に意味はありません。
元は夢なので,かなり曖昧です。
原作はもう少しぶっ飛んでいた展開だったものをストーリーに直しました。
主人公がある美しい女性だったということは一緒です。
その女性はとても美しく,特に美容関係の研究である国に貢献しました。
そのある国は小さくて貧しかったのですが,その女性のおかげで裕福な国になります。
その女性はもっと勉強したいと思って,国の外に行こうとします。
そこでその国の神様にお伺いを立てます。
神様は渋々承知し,女性は旅に出ます。
この後,その女性はとある国で女神様と出会います。
その女神様は美しさを求めていました。
肌の綺麗な女性を見て,「お前の美しさを得るために,お前を食べる」と女神様は言います。
女性は食べられたら困るので,自分の国の神様に食べられてもいいか聞いてくると適当なことを言って窮地を脱します。
自分の国に戻って,女性が神様に「食べられてもいいか」と聞くと,神様は「ダメ」と言います。
そこで女性は律儀に女神様の国に戻って,女神様に「ダメって言われたので諦めてください」と言いました。
女神様はそれなら仕方ないと諦め,せめてその綺麗な肌をよく見せてくれと自分の近くに女性を招きます。
女性が近づくと,女性は横っ腹を槍で突かれて死んでしまいます。
ここで「うぐぅ」という寝言とともに僕は目を覚ましました。
そんな夢を見たのでなんだか面白くなりました。
夢に意味はありません。
でも起きている人が夢に意味を持たせることはあります。
夢をストーリーに乗せてみたくなったので,前回の記事にしてみました。
なるべく説明を減らして抽象的な話にしたかったのですが,やっぱり難しいですね。
でも久しぶりに書いていて楽しかったです。