今日も明日も筋肉痛。
どうもこんばんは。
まだまだジム通いが続いている僕です。
当初は3か月も続くまいと思われていたものですけども。
なんだかんだと続いています。
最近はいろんなレッスンにもでるようになりまして。
その内の一つがバドミントン。
元よりバドミントンには少し興味があったので試しに出てみました。
これが楽しい。
油断するとテニスの癖が入った打ち方になるものの,ちゃんとシャトルを打てると嬉しい。
シャトルを打てたら嬉しいというレベルの初心者なわけですけども。
このバドミントンのレッスンは1時間弱で終わってしまうんですが,その後も希望者はコートを使っていてOKなのがまたありがたい。
そんなわけで週に1回はバドミントンをやっています。
みっちり2時間。
死んじゃうo(;△;)o
今もキーボードを打つ手はプルプル悲鳴を上げています。
一応レッスン自体は初心者からOKなものの,そのレッスンの参加者のレベルはまちまち。
明らかなバドミントンガチ勢もいるし,僕みたいな素人もいる。
何回かレッスンに出るうちに,残って練習していく人たちが決まっているのに気づく。
だいたい僕含めて4~6人くらいだ。
一人は30後半から40代の男性。
さすがジムに通うだけあってお腹などはいわゆる中年のだらしない感じはない。
善き中年のおじさま。
ここでは仮に旦那と呼ぼう。
二人目は旦那と仲の良い女性。
最初夫婦なのかと思ったけど,観察の結果どうもそうではないらしい。
年齢はおっちゃんと同じくらいだと思うので奥さんと呼ぶことにする。
旦那と奥さんだけど夫婦ではない。
複雑な事情があるのだ。
そういうことにしておく方が面白い。
三人目はもう少し若い女性。
でも僕よりは年上だな。
奥さんよりは若いと思うけど。
いわゆるふくよかな女性なので福子と呼ぶ。
福子はバドミントン経験者だ。
しかも強い。
たぶん奥さんもバドミントン経験者だな。
四人目はおそらく30代の男性。
割とやせ形のお兄さん。
ここではのっぽさんでいいだろう。
声がめっちゃ低い。
のっぽさんも経験者。
とてもうまい。
五人目は20代後半から30代前半くらいの女性。
のっぽさんとめっちゃ親しく話していたところを見るとのっぽさんとは恋人同士とみた。
めっちゃラブラブなオーラ出てたからね。
ラブ子でいいか。
ちょっと名前思い浮かばなくなってきたわ。
ラブ子も経験者。
そこに僕を加えた6人くらいが残ってバドミントンをやっている感じ。
ここまで書くと残ってプレイする6人の内4人が経験者,2人素人。
如何ともしがたいこの実力差よ。
ちなみに実力の序列をつけるとこんな感じ。
インストラクターさん>>>>福子>>のっぽさん>>>奥さん>ラブ子>>旦那=僕
僕自身は若干旦那より上を行っているつもりだけど,実際はどっこいというところ。
こうなると旦那と僕はしごかれるわけで。
前に落とされ後ろに下げられ横には走らされと。
さらにシャトルが浮いてチャンスボールを相手に上げると,容赦のないスマッシュがビュンビュン飛んでくるんだから。
そのしごきの先に待っているものは栄光か挫折か,希望か絶望か。
とにかく福子の指導がスパルタだ。
いやらしい打球ばっか打ってくる。

画像の出典:山本鈴美香 エースをねらえ! (集英社)
容赦ない打球にヘトヘトになる。
ひろみのように励ましてくれる藤堂くん的なポジションの人はいないのが悲しいぜ。
そんなバドミントンの練習も楽しくてついつい時間を忘れてしまう。
毎週の楽しみの一つなのだ。
少しずつうまくなっていく感覚。
以前は打てなかったショットを打てたり,拾えたりする感覚。
この成長感が楽しいんだよね。
そしてもう一つの楽しみ。
むしろこのブログ的にはこっちが本題。
それは人間模様の観察だ。
外から見ながら人間模様を観察していくのだ。
これぞフィールドワーク。
今のところ人間関係は2つの組になっている。
旦那と奥さんがかなり仲が良く,福子もその2人と仲が良い。
ラブ子とのっぽさんがかなり仲が良い。
バドミントンを通してこの人間関係は変化していくのだろうか。
経過を見守りたい。
どうもこんばんは。
まだまだジム通いが続いている僕です。
当初は3か月も続くまいと思われていたものですけども。
なんだかんだと続いています。
最近はいろんなレッスンにもでるようになりまして。
その内の一つがバドミントン。
元よりバドミントンには少し興味があったので試しに出てみました。
これが楽しい。
油断するとテニスの癖が入った打ち方になるものの,ちゃんとシャトルを打てると嬉しい。
シャトルを打てたら嬉しいというレベルの初心者なわけですけども。
このバドミントンのレッスンは1時間弱で終わってしまうんですが,その後も希望者はコートを使っていてOKなのがまたありがたい。
そんなわけで週に1回はバドミントンをやっています。
みっちり2時間。
死んじゃうo(;△;)o
今もキーボードを打つ手はプルプル悲鳴を上げています。
一応レッスン自体は初心者からOKなものの,そのレッスンの参加者のレベルはまちまち。
明らかなバドミントンガチ勢もいるし,僕みたいな素人もいる。
何回かレッスンに出るうちに,残って練習していく人たちが決まっているのに気づく。
だいたい僕含めて4~6人くらいだ。
一人は30後半から40代の男性。
さすがジムに通うだけあってお腹などはいわゆる中年のだらしない感じはない。
善き中年のおじさま。
ここでは仮に旦那と呼ぼう。
二人目は旦那と仲の良い女性。
最初夫婦なのかと思ったけど,観察の結果どうもそうではないらしい。
年齢はおっちゃんと同じくらいだと思うので奥さんと呼ぶことにする。
旦那と奥さんだけど夫婦ではない。
複雑な事情があるのだ。
そういうことにしておく方が面白い。
三人目はもう少し若い女性。
でも僕よりは年上だな。
奥さんよりは若いと思うけど。
いわゆるふくよかな女性なので福子と呼ぶ。
福子はバドミントン経験者だ。
しかも強い。
たぶん奥さんもバドミントン経験者だな。
四人目はおそらく30代の男性。
割とやせ形のお兄さん。
ここではのっぽさんでいいだろう。
声がめっちゃ低い。
のっぽさんも経験者。
とてもうまい。
五人目は20代後半から30代前半くらいの女性。
のっぽさんとめっちゃ親しく話していたところを見るとのっぽさんとは恋人同士とみた。
めっちゃラブラブなオーラ出てたからね。
ラブ子でいいか。
ちょっと名前思い浮かばなくなってきたわ。
ラブ子も経験者。
そこに僕を加えた6人くらいが残ってバドミントンをやっている感じ。
ここまで書くと残ってプレイする6人の内4人が経験者,2人素人。
如何ともしがたいこの実力差よ。
ちなみに実力の序列をつけるとこんな感じ。
インストラクターさん>>>>福子>>のっぽさん>>>奥さん>ラブ子>>旦那=僕
僕自身は若干旦那より上を行っているつもりだけど,実際はどっこいというところ。
こうなると旦那と僕はしごかれるわけで。
前に落とされ後ろに下げられ横には走らされと。
さらにシャトルが浮いてチャンスボールを相手に上げると,容赦のないスマッシュがビュンビュン飛んでくるんだから。
そのしごきの先に待っているものは栄光か挫折か,希望か絶望か。
とにかく福子の指導がスパルタだ。
いやらしい打球ばっか打ってくる。

画像の出典:山本鈴美香 エースをねらえ! (集英社)
容赦ない打球にヘトヘトになる。
ひろみのように励ましてくれる藤堂くん的なポジションの人はいないのが悲しいぜ。
そんなバドミントンの練習も楽しくてついつい時間を忘れてしまう。
毎週の楽しみの一つなのだ。
少しずつうまくなっていく感覚。
以前は打てなかったショットを打てたり,拾えたりする感覚。
この成長感が楽しいんだよね。
そしてもう一つの楽しみ。
むしろこのブログ的にはこっちが本題。
それは人間模様の観察だ。
外から見ながら人間模様を観察していくのだ。
これぞフィールドワーク。
今のところ人間関係は2つの組になっている。
旦那と奥さんがかなり仲が良く,福子もその2人と仲が良い。
ラブ子とのっぽさんがかなり仲が良い。
バドミントンを通してこの人間関係は変化していくのだろうか。
経過を見守りたい。