【緊急レボ☆ニュース】
大阪 女祭りへ向かう
ドタバタ珍道中の途中ですが
12月6日に開催されました
年忘れカラオケ大会について
会見が行われる模様です。
会見場の たかっぎー1号さんに
つないでみましょう。
たかっぎー1号さん !?
1号「はい、こちら1号です。丁度 今から会見が始まります。」
\パシャ•パシャ•パシャ•パシャ/
(↑シャッター音)
レボ「この度、私 Revo☆lutionは カゴノフの皆さんと 年忘れカラオケ大会で 楽しんできた事を ご報告致します。」
\パシャ•パシャ•パシャ•パシャ/
1号「今回は なぜ 記者会見風な形での 報告にされたんですか?」
レボ「毎回 『超~楽しかった…そして 切なくなった。』の感想ばかりで マンネリ化しているのではないかと思うのと同時に 自分自身も違う形で 報告したくなったのです。この形で 読みにくいのではないかと心配は有るのですが…。」
1号「いわゆる ひとつの自己満足…という事ですね。」
レボ「ブログは 私の自己満足の世界です。リアル世界では 言葉を飲み込んでいますが ココでは 楽しく発言させてもらっています。」
1号「なるほど。…では 本題に入ります。今回 オフ会には 旦那さんの反対などもなく スムーズに参加できたのですか?」
レボ「いつもの事ですが スムーズでは ありませんでした。大阪に行かせてもらっていたので 言いにくい空気で…。来年 福岡に ももクロちゃんが来た時も 現地に行けたらいいなぁ~という話をしていたら 『大阪に行ったから もういいだろう !?』とバッサリ斬られてましたので 。」
1号「…なのに カラオケ大会の参加申し込みは していたのですね?」
レボ「昼だけなら 買い物のフリが出来ると思って…。…でも そんな嘘も言えませんでした。」
1号「よく 参加できましたね。」
レボ「丁度 主人の忘年会が 2日連続で有りまして そのタイミングで『私も土曜の昼は出掛けるよ♪』と言いましたら なんの質問もなくOKされました。」
1号「意外な展開ですね。」
レボ「いつもバカ正直に喋りすぎていたんでしょうかね(苦笑) 」
1号「今回は 4度目のオフ会になりますが 迷子にならずに着けましたか?」
レボ「分かる場所だったので 自信満々でしたが 迷子になり 天文館をグルッと一周しました。工事もしてましたから 仕方がなかったと。…やはり街の一方通行は 恐ろしいですね。」
1号「今回は 大人数の前で 歌ったと聞きましたが?」
レボ「はい…9月のカゴノフ女子会では 歌いましたが 男性の方々や 10代の女子の前で歌うのは 初めてで…凄く緊張しました。」
1号「なぜ 緊張したのですか?」
レボ「ノフ子に 『オバちゃんの高い声は聞き苦しい』と言われてまして…。ノフ子の意見は 私が 調子に乗り過ぎないための 目安なので 歌ってはいけないと思ってましたから…。」
1号「同年代カラオケでは ジャンジャン ももクロちゃんの歌を 歌ってますよね?」
レボ「ももクロちゃんを あまり聞かない同年代のお母さん仲間と ももクロちゃんの歌をいつも聞いているモノノフさんとでは …ね、やはり緊張しちゃいますよね。」
1号「逆に 緊張しないで 披露できる歌とか 有るんですか?」
レボ「いや、いつも緊張しちゃう性格ですけどね、SAY YESとか DESIREは 鉄板ネタです。」
1号「鉄板ネタ !?」
レボ「モノマネとは言いがたいけど 歌手を真似て 気持ちよく歌う 新ジャンル…『ナリキリ』です。」
1号「どうでもいい情報ですね。」
レボ「ハハッ…。いつも踊りながら歌ったら息が切れて 倒れそうになるのですが 今回は 一緒に歌ってくれる方が居たので 安心して踊りながら 歌いました♪」
1号「…といいますと?」
レボ「息が続かなくて ちょっと歌が途切れても 高音が裏声になって弱くなっても 大丈夫なのです!!」
1号「踊りの話が出ましたが フリコピもしたのですね。」
レボ「振り付けを覚えているつもりでしたが やはりまだまだですね…。『アラフォー母ちゃんにしては…』という言葉に逃げる気は全く無いので これからも日々練習していきたいと思います。」
1号「では次回も 今回のような形で 参加していくという事ですか?」
レボ「6日の自分の姿を 客観的にとらえると 実に ブサイクで 不恰好なので 皆さんの後ろで ニコニコしながら 楽しむのが ベストのような気がします。」
1号「では もう しゃしゃり出る事は無いのですね。」
レボ「…紫族を牽引するAさんに 呼ばれた時だけに限っては 尻尾を振って しゃしゃり出ますけどね(照)」
1号「…なるほど。今回 スタダ全般のカラオケだったと聞きましたが…。」
レボ「はい、恵比寿中学さんとか しゃちほこさんの楽曲も有りました。…あと、でんぱ組さんとベビーメタルさんもですね。」
1号「ももクロちゃん以外の曲で 知っている曲は 有りましたか?」
レボ「有りませんでした。でんぱ組さんの曲で 『この曲 CMで使われてた?』と思うのが有りましたが…他の曲は 分かりませんでした。」
1号「では その間 無表情に?」
レボ「いや、楽しかったですよ♪ 曲は 分からなくても 楽しく歌って踊ってコールするカゴノフさん達の姿は 見ているだけで楽しくて 元気を貰えます♪」
1号「覚える予定ですか?」
レボ「自分は 能力的にも 体力的にも ももクロちゃんだけで いっぱいいっぱいなので それは無いと思いますが 興味は持ちましたね。……それはそうと、あんなに早口な歌で ガンガン踊っているのに 可愛らしい声で 音程も息も乱れない れにちゃん推しで でんぱ組さんも推してるCさんを 羨ましく感じました。」
1号「若者への嫉妬ですか?」
レボ「マジ☆リスペクトの方です。もっと 私も 練習しなくちゃと 思いました。」
1号「噂では AさんとCさんの抱擁を ジーッと見ていたそうですが…。」
レボ「………いや、ももクロちゃん達を見ている感じの視線ですからね。怪しい者ではありません。…あ、でも帰宅してから 思う存分 ノフ子をムギューって抱き締めましたけど…。」
1号「……なるほど。…あと 自作ぜっと君帽子を持っていったにも関わらず、被らなかったと聞きましたが?」
レボ「単純に 恥ずかしかったからです。紫の仮面だけは 堂々平和宣言の時に 着用しました。見た目は華やかですが…視界は やはり悪いですね。」
1号「…そうでしょうね。」
レボ「紫の仮面で 思い出しましたが 実は 先日 紫女史会でRさんから頂いた タ行カラーの靴下を履いていました♪ 」
1号「そうでしたか。色んな形で 楽しんでますね。では 今回は ハッピーな気持ちのまま 帰宅出来たのですか?」
レボ「……夜の忘年会の方にも出席したかったですけどね。なかなか会えない方も参加していたので…。残念でした。帰宅途中、『切ない病』に かかりました。…また来年 皆さんに会えるのを 楽しみにして 毎日頑張ろうと思います。」
1号「…はい、ではこの辺で 年忘れカラオケ大会の報告会見を終了し…」
レボ「ちょっと待ってくださいっ!!」
1号「… !? …何ですか !?」
レボ「ここからは 謝罪会見を…、」
1号「謝罪会見…!? いったい何をやらかしたんですか!? 」
\ざわざわ ざわざわ/
レボ「この場を借りて 鹿児島の紫族の皆さんに 謝罪させてください!! 締めの曲の怪盗少女の間奏で 口上合戦をした時、紫族皆んなで肩を組み 口上を言いましたが…実は 口上が分からず…私、クチパクでした…。れにちゃんの口上が有るのも その時知りました。…ごめんなさい!! 次回は ちゃんと覚えてきます (泣)」
\パシャ•パシャ•パシャ•パシャ/
1号「詐欺じゃないですか !?」
レボ「すぐ検索して 覚えます ! 」
1号「次回の口上合戦の時は…期待してもいいのですね。」
レボ「野太い地声で 全力で 言わせて頂きます。…鹿児島紫族の皆さん、今回は 本当に すみませんでした。」
\パシャ•パシャ•パシャ•パシャ/
\ ちょっと待ったぁ~♪ /
\レボ☆を逮捕するっ !!/
レボ「是非 ! (´Д` )💕」1号「…はい、…では 思いがけない展開になりましたが 以上で緊急記者会見を終了致します。ありがとうございました。」
意外と長い会見に
なってしまいました…(;^_^A💧
普通に書いた方が良かったかな?
アハハッ…(^◇^;)>💦
まさかの たかっぎー1号の
キャラを忘れた話し方が
1番問題なような気がする~^^;
…ま、たかっぎー1号と
記者会見ごっこをしている
怪しいレボ☆を想像しながら
お楽しみくだされば……。
\そんな 楽しめない w/
次回からは
大阪への話に戻ります❤️( ^ω^ )
ではまた…( ´ ▽ ` )ノ✨